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  • Author:海人KAZU 
  • 海の道 若狭湾 
    今始まる新しい時間
    若狭湾の活動・魅力・自然・歴史・文化
    ありとあらゆるソースを書いています。
    職員として書いた記事はソースとして残し、以後は、若狭湾応援団として、若狭湾周辺で展開する自然体験を中心にしたワクワク記事を書いて行きます。(内外海小学校に勤務)

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へしこ作り 田烏の佐助さんに習う

 統合して早速の取り組みです。田烏の佐助さんに伝統のへしこづくりを習いました。この日は、鯖を開いて塩漬けにするという行程です。さなかをさばくのは初めての子どももいて、どきどきワクワクの体験でした。次回は、ぬかで押します。そして10月には、糀をいれて「なれ寿司」にします。これを、隠岐へも持って行きたいと思っています。
へしこづくり

内外海半島を愛で包む

朝、予想した通り、いや、それ以上の天候に恵まれて、子どもたちの遠足「内外海半島ぐるり!」ができました。
 1年生から6年生までの縦割り班で、内外海半島ぐるり!を達成しました。
 最初、1年生が歩けるか心配の声もありましたが、1年生は元気に歩ききりました。
 道中、高学年の子どもたちが、歩くペース、休憩、水分補給など、とても気遣いをしていました。途中、5・6年生の子が1年生おおんぶして歩く姿もありました。縦割り遠足でないと見られないいい光景でした。
 泊の若狭彦姫神社に到着して弁当を食べました。神社に子どもたちがあふれかえり、明るく、にぎやかな光景で、神様も喜んでいると思いました。この神社には、ヒコホデミノミコトとトヨタマヒメという夫婦の神様が鎮座しています。子どもたちが大好きな神様は、子どもたちを歓迎しています。
 村の中をウオークラリーで回って、子どもたちの明るい声が響いていました。村の泉にも子どもたちが集まり、にぎやかでした。

 そして、ここからが海の道です。泊漁港から7隻の船に乗って海を渡ります。子どもたちのワクワク、ドキドキ感も最高になります。蘇洞門をぐるりと回って船は阿納漁港に向かいます。途中、大門小門や夫婦亀岩なども見ました。船に乗るのが初めての子どもたちもいましたが、誰一人酔わなかったのです。大門小門から阿納までは南風が6m/sほど吹いていました。潮風を頬に受けながら進んでいきました。

 阿納の漁港では、保護者や祖父母の皆さんが向かえてくれました。海を渡って来た子どもたちを、「内外海ならではの遠足や!」と、たのもしいと、喜んでくれました。

 パオンさんの庭で出発してから7時間。子どもたちは内外海半島ぐるり、愛で包みまし
た。
船で遠足

内外海半島ぐるり

今日の遠足ができる。
子どもたちが楽しみにしていた遠足ができる。

早朝5時、今朝は曇り。
午後から晴れて来る予報。
南風が少し元気な一日になりそう。
波は大丈夫。
泊から出航するとき、南風に押されて船は進み、蘇洞門の長崎辺りから南風を上っていく。
潮風が子どもの笑顔をよりたくましくしてくれるだろう。

天気に感謝、自然い感謝。
船を出してくれる保護者や地域の皆さんに感謝。
内外海半島ぐるり!」ワクワクする企画をしてくれた担当に感謝。
勇気をもってこの遠足に向かうチーム内外海に感謝。
一緒に初めての道を進む。

今日、一緒に歩けないなかまのこと、早く元気になってね。
気持ちを一緒にもって歩く子どもたち。

子どもたちが行く 新しい道
ふるさと内外海を陸と海からぐるりと進む。
子どもたちがふるさとを体で計る
子どもたちがすすむ道に幸運あれ!
子どもたちが作った班の旗が風になびくだろう
元気な遠足になりますように。
さあ、みんな、今日は最高の一日になりますように。
地蔵の微笑み

海の道は未来に続く

「海の道」更新ご無沙汰していました。いろんなことがありました。これからもいろんなことがあります。
勤務する内外海小学校でも自然教室に行きました。これまで隔年の自然教室を毎年することにしました。やっぱり、自然教室で変わる子どもたちの姿をみていると、毎年したいと思います。4年生、5年生が合同で合宿します。毎年にすることにより、前年に経験している子どもたちが、新しい4年生の指導ができるのが値打ちがあります。

 この4月1日、田烏小学校が閉校し、内外海小学校に統合になりました。本校が、自然の家の地元校になります。これから自然の家の力を借りて、いろんな体験活動に取り組んでいきたいと思います。
 学校では、800M遠泳大会、自然教室、田烏までの駅伝大会などチャレンジプログラムをしています。また、日常的には、校庭の木登りを楽しんでいます。昨年から取り組み始めて、子どもたちはお猿さんのように木に登れるようになりました。今年は、学校の裏山を開拓して、毎日上れるコースを開く予定です。

 自然体験を学校生活のプログラムに入れることで、子どもたちのチャレンジ精神が湧き立つ、子どもたちの感性のアンテナが伸びる、なかまがつながるなど意義深いです。
桜に登る子

 今年は、いろんな行事やプログラムを予定していますが、内外海半島ぐるり!の遠足、船で隠岐へ向かう6年生旅など、ワクワクする企画を予定しています。
 また、この夏は、小浜市の教員を対象に「自然体験研修」を予定しています。ハウツーものでなく、参加者自身の人生を探す旅、教師としての生き方を探す旅、自らのアンテナを伸ばす旅にしたいと思っています。自然の家と連携して、ダイナミックな体験研修にしたいと、担当者としてもワクワクしています。
 次回のブログには、5月1日に行った「内外海半島ぐるり!」遠足のご紹介をします。

自然教室の醍醐味

 自然教室の子どもたちの表情です。

 4年生と5年生が2泊3日の日程で、自然教室に行ってきました。
 天候に恵まれ、美しい海や山を見ながら活動をしました。
 世久見からのカッター入所、スノーケリング、野外炊飯、シーカヤック、オリエンテーリングなど、ハードな活動でしたが、子どもたちは、全てを笑顔と最高のチームワークでやりきりました。
 自然の中で開かれる体と心、つながるチームの輪、和、コミュニケーション。改めて自然体験のよさを感じました。
自然教室1
自然教室2
自然教室3
自然教室4
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ワカメとこんにゃく

 今年は海が荒れる日が多かった。ワカメとりも全くいけないままだった。今年は、食の教育交流事業で、内外海小学校と池田小学校が交流することになった。お互いの地域の特色ある食材を交換することになった。6月になると、さすがにワカメは終わりか、と思っていたが、蘇洞門の滝の近くではえたての若いワカメがとれた。朝5時に起きてとってきた。学校で子どもたちと干して乾燥して、無事袋詰めをした。黒々としたきれいなワカメだ。先日、相手校に無事とどけた。池田はこんにゃくが名産だそうだ。ワカメとこんにゃくのコラボでどんな献立ができるか楽しみ。海と山のコラボ。海の神さんと、山の神さんが一つになる。

オバマのオオハマでアロハ3

 真冬の若狭湾でウクレレ教室。今年で3回目。
 冬に夏を思いながらウクレレを弾く。
 波の歌が聞こえるとき
 わたしはふと思い出す
 あの夏のやさしさ
 あの夏のやすらぎ
ウクレレ1

ふるさと祭りも熱い

 自然の家のある内外海地区でふるさと祭りが行われた。各地区の演芸があったり、手作りワークショップや魚市場があったり、終日にぎわいを見せた。私の住む泊地区の出し物は龍馬おどり。婦人会のパワフルなリードで、男衆も総出演して劇風のものに仕上げた。舞台発表のとりをつとめ、会場は大いに盛り上がった。
 ストーリは、つぎのようなもの。
 坂本龍馬らの乗った海援隊の船が泊沖合に漂着した。龍馬らがそこで見たものは、陽気に踊る村人の姿だった。ここは、韓国船救護の村。人情あふれる泊村の人達と意気投合した龍馬は、村人と共に、新しい日本を創る決意をする。話だけは、大河ドラマを超えるスケール。村の掲示板にこんな陽気なポスターが貼ってある。

ryoumaodori2.jpg

海は大丈夫?

 この夏の猛暑は9月になっても続いた。先週からようやく秋の風が吹いて来てほっとした。海水温が30度を超える日が続いた。海は大丈夫かと心配していた。海の動植物に詳しい先生のお話では、海の様子が変わったという。ホンダワラしか生えていない海域を見て心配になったという。自然の家の前に生息するムツサンゴは大丈夫かな。ムツサンゴは北の海に生息するサンゴで、若狭湾は南限に近い。28度を超えると心配だという話を聞いた。
 この猛暑で定置網に魚は入らず、釣りに行っても魚が釣れない日が続いていた。秋の風が吹いて来た日、久しぶりに釣りに出てみた。漁村の漁港から30mの沖合で竿をさした。電光触火のような反応でカマスがたくさん釣れた。魚が戻って来た、無事だと安心した。

若狭湾の新しいマップ

 お待たせしました!新しい若狭湾マップができました。
 これまでのマップは自然の家敷地内と周辺の案内であった。今回は自然の家から広がり続く海の道を意識して、鳥瞰図のような視座から、丹後半島の経が岬、越前海岸までスケールを広げた。近隣の漁村との海の道からの連絡も分かるようにした。
 「海の道 若狭湾」のイメージが一望できる。このマップをもとに、自然の家に来て自然体験をする青少年が、巨視的ま見方で海を見て欲しい。鳥の目をもって、高いところからこの国の形を見て欲しい。そして、この国がすばらしい海の国だということを改めて知って欲しい。

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