昨夜は、田烏区の役員さんとの会合があった。区長、代理区長、漁家組合長、観光協会長、建設委員長、開発委員長の6名の役員さんが参集された。
自然の家の運営は、地元の田烏区の協力なしにはできない。田烏区との共存、発展をのため毎年役員さんとの会合をしている。漁師、会社員、民宿経営などいろんな業種についておられる。酒を酌み交わしながらの懇談で、お互いの本音も出し合える。みなさん、いい雰囲気。これからも地元に元気を送れる自然の家にしたい。
さて、翌日の朝(今朝)は特別な日。サザエの解禁日。
早朝5時、役員の松前さんの笛の合図で、各漁家の船が一斉に魚場に向かって出動する。20隻を以上の船が漁港を出て行く光景は、まるでボートレースのようである。エンジンを全開して魚場に向かう。サザエ網の場所をくじ引きで決めている地区もあるが、ここ田烏区は、先着順になっている。魚場を早く取ろうと、船の競争になるのだ。この日は、普段は漁師をしていない人たちも、一斉に船を出す。漁村の活気だ。サザエ網は、3日〜5日後に引き上げる。
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