今日は秋晴れ。「歴史街道ウオーク」のボランティアをした。
この行事は歴史街道ウオーキング実行委員会、小浜市商工会議所まちづくり委員会、小浜市観光協会が主催。
小浜市食文化館をスタートに各コースに分かれて10キロ、20キロ、30キロと歩く。5年目の今回初めて海のコースができた。小浜港から若狭湾観光の船で12キロ先にある泊漁港まで渡り、ここから小浜まで歩くというコースである。
このコースは一番人気が高く、280名もの参加者があった。
光る秋の海を観光船3艇でやってきた。
出発地点は、泊海岸にある歴史の碑「韓国船救護記念碑」の公園である。
1900年に救護された韓国船の歴史をもとに2000年に建立された記念碑。「未来に残したい漁業漁村の歴史文化財百選」に認定(農林水産大臣)されている。
記念碑の文言「海は人をつなぐ母の如し」イメージの歌を交えて記念碑を紹介した。
スタートの合図で、280名の皆さんは小浜に向かって秋日和の内外海半島を歩いて行った。村の中の神社にお参りしたり、泉の水を汲んで飲んだりしながら楽しいウオーキングだ。
海の道を実際に船で渡り、海の道の歴史を知り、漁村の風景を歩くというプログラム。今回の海の道の企画は初めてだったが、参加した皆さんが大変喜んでいた。
「海の道」を体感できるコースだからだ。船で漁村に渡るという郷愁。
「海の道はいいですね。」
スタッフとして来ておられた若狭湾観光の時岡社長とそんな話をした。
若狭湾青少年自然の家へのアクセスも観光船で海から入れたら、魅力的なプログラムができる。そんな構想に夢ふくらませた。
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