「勝手に若狭湾を応援する会」と洒落て、OBの自主企画による25周年OB会が行われた。折しも青少年教育施設存亡の危機状況、参集したOBの皆さんが若狭湾の素晴らしさ、国立の青少年教育施設の意義を熱く語り合った。
開所当時のメンバーも多く参加し、当時の苦労や思い出を語ってくれた。当時学生だったボランティアのメンバーも来てくれて、懐かしい再会。ここで青春を過ごしたことが、今も人生の元気と勇気になっていると。
現職員のウクレレ演奏で「生き生き若狭湾」を歌って歓迎、大きな歌声になった。山田さんが若狭湾太鼓をたたくと、OBのメンバーも次から次と参加し、海の太鼓のリズムで一つになった。ここで打ち込んで来たリズム、気持ちは忘れない。
11月の海は荒れてドドンと白い波が打ち寄せ気温も低かったが、自然の家がとても温かく感じた。施設は人なり。人のネットワークを横軸と縦軸にしっかりつないでOB会は終わった。OBの皆さんをお送りしたあとも温かい。

OBが自主企画した会に多く参集

「鯖街道100キロ踏破」など懐かしい旗も久しぶりに掲げて

「子どもの時に琵琶湖で櫓を漕いでいた。この伝馬船を漕いだら漁師の人が驚いていたなあ--」懐かしい伝馬船を漕ぐ

「話が長くなってごめん」朝のつどいで若狭湾の素晴らしさを熱く語るOBメンバー

海中写真を並べて現在のプログラムや海の魅力を紹介する