企画事業「キッズ海のたんけんたい」が今日から始まった。
小学校低学年を対象とした事業は今回初めて。全国から公募で集まった子どもたちが、スノーケリングや海のクッキングなどをしながら友達づくりをしていく。
親から離れての合宿、自然の家まで送ってくれたお父さんやお母さんが帰っても大丈夫かな?少し不安そうな子もいたけど、大丈夫でした。
午後は海へ。フローティングジャケットをつけて海で浮く。歓声をあげながら、みんなと手をつないで深いところまで行く。浮いて空を見上げる。
二人組になってのぞき眼鏡のついたスーパーフロートを使って海中観察。
「わあ!でっかい魚!見てみて!」
「わあ、海にお花のようなものがあるよ!」
子どもたちの体から声がでる。ペアの相手に叫ぶ。みんなが集まってくる。
初めて見た海中の感動から会話が生まれていく。
昨今、子どもたちが人間関係づくりができなくなっている状況が問題になっている。
自然体験を通して、子ども本来の姿に戻してやれば、子どもたちの体をくぐり抜けた感動からコミニュケーションが生まれないか。これを通して子どもたちの人間関係能力が育っていくことを期待したい。 沖から浜に帰ってくる子どもたちは鼻歌を歌っていた。満足の顔。来たとき泣いていた子も笑顔。海は子どもたちの心をつかんだ。