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事業推進課K

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    若狭湾青少年自然の家
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    海がつなぐ出会い
    若狭湾での原体験をもとに
    若狭湾の豊かな表情
    ここで活動する青少年の表情
    若狭湾のイメージを広げる
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    毎日書いていきます

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7月27日〜8月10日 海の自然学校の特集//8月16日〜8月18日 親子チャレンジの特集

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海の時間は続いていく

 「キッズ海のたんけんたい」2日目、スノーケリング活動。今日は、スノーケルマスクをつけて海中観察。カッター桟橋の前の浜で活動開始。今日の海は格別に澄んでいた。
「大きな魚がいたよ!」「ウニがいる!」子どもたちの歓声が続く。
 魚のキュウセン、ウニ、あんどんクラゲ、サザエ、ヒトデ、いっぱい見つけた。陸にあがってからみんなで名前を確かめ合った。海の時間は続いていく。明日は、見つけた海の生き物を絵にかいたり、まとめたりする。

子どもたちのストーリー

 自然の家で活躍しているボランティアが若狭湾に集まって研修会「中部・北陸ボランティア交流事業」が昨日から始まっている。
 普段は、子どもたちの自然体験の活動支援を行っているベテランのみなさん。今回の研修では、「キッズ海のたんけんたい」に参加している子どもたちの観察を通して児童理解を深める。
 自然体験を通して、子どもたちがコミニュケーションを深め、人間関係づくをしていく過程を見取る。この合宿中の子どもたちの変容を最後にはストーリーにまとめる。

海は子どもたちの心をつかんだ

 企画事業「キッズ海のたんけんたい」が今日から始まった。
 小学校低学年を対象とした事業は今回初めて。全国から公募で集まった子どもたちが、スノーケリングや海のクッキングなどをしながら友達づくりをしていく。
 親から離れての合宿、自然の家まで送ってくれたお父さんやお母さんが帰っても大丈夫かな?少し不安そうな子もいたけど、大丈夫でした。
 午後は海へ。フローティングジャケットをつけて海で浮く。歓声をあげながら、みんなと手をつないで深いところまで行く。浮いて空を見上げる。
 二人組になってのぞき眼鏡のついたスーパーフロートを使って海中観察。
「わあ!でっかい魚!見てみて!」
「わあ、海にお花のようなものがあるよ!」
 子どもたちの体から声がでる。ペアの相手に叫ぶ。みんなが集まってくる。
 初めて見た海中の感動から会話が生まれていく。
 昨今、子どもたちが人間関係づくりができなくなっている状況が問題になっている。
 自然体験を通して、子ども本来の姿に戻してやれば、子どもたちの体をくぐり抜けた感動からコミニュケーションが生まれないか。これを通して子どもたちの人間関係能力が育っていくことを期待したい。  沖から浜に帰ってくる子どもたちは鼻歌を歌っていた。満足の顔。来たとき泣いていた子も笑顔。海は子どもたちの心をつかんだ。

大自然はともだち

 全国の28施設、それぞれ立地の自然環境を最大限に生かしてプログラムを作っている。今日は、休みを利用して曽爾青少年自然の家の企画事業を少し見せてもらった。地元の小学生が4泊5日、仲間と共に川や湖を舞台に生き物観察をしたり、遊んだりするプログラムである。この日は、青蓮寺湖でカヌーや組み立て筏を漕いで遊ぶプログラムであった。子どもたちは、ボランティアの大学生と共に楽しく活動していた。
 カヌー、組み立て筏は若狭湾にも同じメニューがある。湖は穏やかなので安心感がある。海は、波と風が相手になってくる。しかも日ごとに変化する。子どもたちは遊んだつもりが、波や風に遊ばれるという場面もあって、大自然は友だちになってくれる。

海の道で再会

 5年生の子どもたちが乗った2艇のカッターは阿納漁港を出航。元気に漕ぎ出した。風は吹いていないが、2メートル程度のうねりがあった。約1時間で自然の家の桟橋に到着。何人かは船酔いをしたが、海の道から自然の家にアプローチした子どもたちの顔には達成感があった。
 乗船の中に先日、自然学校に参加した子どもさんがいた。顔を合わすとにっこり笑顔で握手した。うれしい再会。カッターに乗る前に「自然学校で体力がついたから元気だよ」と話していた。14泊15日をやりきって、再度1泊2日の自然教室。「海のことなら任せといて!」そんな自信に満ちた顔と再会。子どもたちは成長がまぶしい。

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